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 癒しのプロに聞くせきららトーク Minimize

第1回目の今回は癒しのデザイーナーかおるこさん(以下かおる)に編集長(以下編)がお話を聞いてきました。

 

 

編「はじめまして」

かおる「こんにちは」

 

編「香りのデザイナーのかおるこさんですが、かおりのデザイナーとはどう言ったお仕事なのでしょう?」

かおる「一言で言うと香りのデザインとは「おもてなしの空間を作る事」だと思っています。」

 

編「・・・おもてなしの空間?」

かおる「以前バーテンをしていたのですが、バーってお酒を売ってるんじゃなくて、空間を売っているんですよ!!」

 

編「お酒だけ飲みたいんでしたら家で飲めばいいだけですしね」

かおる「そうでしょ!あの空間にいることによって落ち着ける、癒されるってのがあるから、みなさん来られると思います」

「私も良くお酒を飲みにバーに行くのですが、いつもと違うお店に行った時に確かに落ち着ける、癒されるのですが、何か足りないなって感じたんです。」

 

編「何か足りない?お酒を飲み足りないとかですか?」

かおる「いえいえ(苦笑)そんなじゃなくて、その時はその原因が分からないまま帰ったのですが、後日行き着けのお店に行ったんです」

 

編「そこで答えが見つかりましたか?」

かおる「以前行ったお店の方がお洒落だし雰囲気的にも私好みだったんですが、なぜか行きつけのお店の方が癒される」

 

編「良く知ってる店員さんや仲間がいるからじゃないですか?

かおる「確かにそれはありますが、でも何かが違う!!そう思ったんです」

 

編「何かが違う?何が違うんでしょうね?」

かおる「そんなのはお酒を飲んでる内に忘れてしまったのですが(笑)帰る時にドアを出ようとした瞬間「これやあ!!」と思いました」

 

編「帰る時のドアで閃(ひらめ)いた?」

かおる「そうなんです。」

 

かおる「入り口におこうが焚いてあったんですよ」

編「おこうですか?」

 

かおる「入り口に香りを置くことで現実と非現実空間に切り替わってたんですね」

編「祇園では入り口におこうを焚く習慣があると聞きましたが香りで気持ちを切り替える

意味があるのですかね?」

 

かおる「かおりのデザインをするようになって知ったのですが、そうゆう意味も含まれていますよ」

編「かおるこさんが手がけたかおりのデザインの仕事を教えて頂けますか?」

 

かおる「レジャー施設のかおりのデザインです。ストレス発散の場所なので誰もが癒しや心地よさを求めていますので、そこにかおり置く事によって元気になったりリフレッシュ効果も倍増されますので、「おもてなしの心としてかおりを使う」そういった提案が受け入れられています。」

編「不特定多数の人が出入りするレジャー施設でかおりを提供するとなると中には不快に思う人もいるのでは?」

 

かおる「かおりは臭いをコントロールしてあげるとそれほど不快に思う事は無いんですよ。

確かに万人に受ける事は不可能ですが、不快にさせない事は可能です。」

編「最後にかおるこさんの考える癒しとは?」

 

かおる「癒し=思いやり

癒しを含めて全て思いやりの心。あいての事を気遣う気持ちが伝わった時に癒されると感じるのでは?最近癒されてますか?

編「・・・ありがとうございました。」

かおる「こちらこそありがとうございました」

 

 


      

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